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不動産投資の基礎地域 ~都市計画道路~

カテゴリ: 資産運用
都市計画道路とは、都市計画法に基づき、ルートや幅員などが決め 
られている。
将来的には、この道路はこのように拡張して・・・、新たにここに
道路を作ろう・・・などと
考えられた結果、都市計画道路として定められているのである。

都市計画道路には、決定計画と事業決定がある。
計画決定の段階においては、期日が決まっている訳ではなく、いつ
か作りますといった内容で、
事業決定の段階においては、いついつから事業に取りかかると決め
られた状態にある。

事業決定段階においては、ほぼ建築することはできない。
では、計画段階にある都市計画道路について、詳しく見ていきたい。

まず、購入しようとしている土地や自分が今住んでいる土地が計画
道路になっているか
どうかは、市役所や区役所にて確認が可能である。
現在では、ネット上でも閲覧できる都市が多くなっている。

いつ事業が決定するかわからない段階において、その土地を購入す
ることは可能である。
ただ、建築するには規制がある。
いつかは道路として土地が取られるため、撤去しづらい建物を建て
ることはできない。

具体的に言うと、3階以上の建物や地下のある建物を建築してはな
らない。
また、主要構造部が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造などの
構造である必要がある。

また、立退料とはどうなっているのだろうか?
都市計画道路が計画決定された段階において、その土地を所有して
いなかったとしても、
同様に立退料をもらうことが可能である。

都市計画道路として、行政に買収された分を立退料としてもらうこ
とができる。
土地値や面積などにもよるため、高額の立退料がもらえるとは思わ
ない方が良い。

新しく土地を購入するのであれば、都市計画道路が設定されていな
い土地を買う方が無難である。
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